サン ロマン
ボデガス・サン・ロマン
SAN ROMÁN

スペインワイン界のレジェンドが古木のティンタ・デ・トロ100%で造るトロのパイオニアワイン。
樹齢40年以上のティンタ・デ・トロ種を使用し、フレンチオークとアメリカンオークのフードルとバリックで24か月熟成。
濃厚なカシス、土、スパイスの香り。強靭なタンニンを瑞々しい酸が包み込み、圧倒的な密度で広がります。
タイプ
赤ワイン|フルボディ|辛口
産地
DO トロ
品種
ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)
醸造
仏産オークと米産オークのフードルとバリックで24か月熟成。
説明
ブドウ畑
気候: 非常にタフな大陸性気候、年間200〜400mm、平均年間日照時間は、約2,600時間
畑: サン・ロマン、ベドロサ・デル・レイ、ビジャエステルの畑の標高は、700メートルから850メートル
土壌: 下層土に粘土質を含む砂質。
樹: 平均樹齢は45年。株仕立て。
栽培: サンロマンに使用されるブドウは全て有機栽培(オーガニック)を行っています。ビオディナミ農法に移行中。
収穫: 収穫は全て手摘み。ブドウが潰れない様に小さな15㎏入りのケースに入れ、収穫後直ぐにワイナリーへ運ぶ。収量はヘクタールあたり3,000〜5,000kg
ワイン醸造
醸造: 品種ごと、区画ごとに収穫され、それぞれの畑の個性を尊重して醸造されます。 理想的な成熟度に達し次第、収穫は手作業で行われ、畑で最初のブドウの選別が行われます。 ブドウは15kg入りの箱でワイナリーに運ばれ、選別台にかけられる前に冷蔵室で冷却されます。 除梗(じょこう)後、果粒は重力によって様々な容量のタンクに移され、自生酵母によるアルコール発酵が始まります。
熟成: 仏産、米産のオーク樽は新樽および古樽の225Lと500Lのフレンチオーク樽で22ヶ月熟成させた後、2025年1月に瓶詰めされました。
テイスティングノート
外観: 非常に濃い、インクのようなガーネット色
香り: 熟した黒系果実(ブラックベリー、プラム)と、赤系果実(ラズベリー)の香りが豊か。そこに樽熟成に由来する、リコリス(甘草)、インク、そしてほのかな花のニュアンスが複雑に重なります。
味わい: フルボディ。 非常に凝縮感がありますが、2021年ヴィンテージの特徴であるエレガントさも兼ね備えています。タンニンは豊富で、極めてきめ細かく、磨き上げられており、ベルベットのような滑らかな質感です。力強さと繊細さ、そして長い余韻を併せ持つ、見事なバランスのワインです。
料理との相性: 熟成肉のステーキ(特にフィレやシャトーブリアン)、ローストビーフ、ビーフシチュー、仔羊のロースト、ラムラックの香草焼き、鹿肉のロースト(ベリー系のソース)熟成したマンチェゴや、ハードタイプのチーズ各種
飲み頃温度: 20℃
受賞歴
WS 94, GP 94, WA 94, GG 97
参考上代
2021年VT 12,000円(税別)
