バリッカ
マルティン・ベルドゥーゴ
BARRICA

完熟果実の凝縮感と樽由来のバニラ香。リベラ・デル・ドゥエロのモダンな気品が感じられる赤ワイン。
アルコール発酵はステンレスタンクで行い、米産、仏産オークバリック樽で4か月熟成。
赤い果実香と樽からのトースト香がバランスよく調和して、心地よく柔らかいタンニンが果実味と融合。
タイプ
赤ワイン|ミディアムボディ|辛 口
産地
DO リベラ・デル・デュエロ
品種
テンプラニーリョ 100%
醸造
米産、仏産オークバリック樽で4ヶ月、内15%は新樽、他は古樽
説明
ブドウ畑
気候: 主に大陸性の特徴を持つ地中海性気候。
畑: 標高約800m、南向きのブドウ畑
土壌: 砂利、砂、シルト、軽い粘土を含む沖積土、石灰質の堆積物も見られる。シルト(沈泥)や粘土をより多く含む最も冷涼な砂質土壌のテンプラニーリョを使って醸造。
樹: ブドウの仕立て方はコルドン式、樹齢は20年から35年
栽培: 自社畑の11ヘクタールはオーガニック(有機栽培)、76ヘクタールはオーガニック転換中。センサーネットワーク、地理情報システム(GIS)、衛星写真による気象予測に基づいた栽培管理。
収穫: 夜間に機械で選別・収穫。
ワイン醸造
醸造: ブドウは、夜間に機械で選別・収穫されました。果実は自然に低い温度のままワイナリーに到着します。これにより、発酵前の低温マセラシオンが容易になり、これを数日間維持しました。 アルコール発酵はステンレスタンクで、20~24℃の低温で7~9日間行い12~15日間のマセラシオンの後、ワインを引き抜き、果帽を圧搾しました。 アルコール発酵の終了後、ワインにより一層の複雑味と滑らかさを与えるため、澱引きはせずシュールリーの状態で3~6週間休ませました。その間にマロラクティック発酵も完了しました。
熟成: 樽の内側を弱~中程度に焦がしたフランス産およびアメリカ産の224リットル・オーク樽で、約4ヶ月間熟成されました。使用した樽の約15%が新樽で、残りは1回使用した樽(2年目)です。
テイスティングノート
外観: 青みがかったヒントを持つ、深い紫がかった赤色。
香り: フレッシュな果実味(イチゴ、赤スグリ、ブラックベリー)が支配的な力強いアロマ。その香りは、繊細にトーストされたオーク樽での穏やかな熟成によって得られるアロマによって、さらに強められています。
味わい: ベルベットのような口当たり。ボリューム感があり、心地よく柔らかいタンニンが果実味と完璧に融合しています。樽由来の繊細なトースト香が、夏のイチゴや熟したレッドチェリーの果実味を優しく包み込んでいます。
料理との相性: ターメリックやサフラン風味の米料理、ボロネーゼ・パスタ、グリルや炭火焼きのハンバーガー、中程度の熟成のチーズと完璧な相性を見せます。
飲み頃温度: 15℃
参考上代
2023年VT 3,700円(税別)
ECサイト
