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イタリア / ピエモンテ
〈 ワイナリー 〉
ヴァレンティーノ
この醸造所は3世代にわたってワイン造りを行っています。1950年代、エルネスト・ファッチェンダがカナーレ近郊に畑を買い、ネッビオーロとバルベーラを栽培したことに始まります。彼らは土地に対する知識を増やし、ワイン造りにたゆまぬ愛情を注いできました。
ワイナリーが近代化したのは1980年代。エルネストの息子フェデリコによってでした。彼は近代的な設備を導入して素晴らしいロエロ・アルネイスDOCGで結果を出しました。フェデリコの二人の息子、エンリコとマルコもワイナリーで働くようになり、若いエネルギーとアイデアを取り入れ、土地の個性をワインに表現するよう努め、伝統を守りワイン造りに勤しん でいます。


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