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1903 センチュリー グルナッシュ
【次回入荷未定】

セジェール・マス・ドイシュ

1903 CENTENARY GRENACHE

1903年植樹のガルナッチャ100%で造る唯一無二のプリオラートの至宝。
ステンレスと仏産オーク樽で発酵、仏産オーク新樽で16か月熟成させた希少品。
圧倒的なエネルギーと密度。ダークチョコレート、黒果実、大地が融合し、40秒以上続く超絶的な余韻。

タイプ

赤ワイン|フルボディ|辛口

産地

DOQ プリオラート

品種

グルナッシュ100%

醸造

ステンレスと仏産オーク樽で発酵、仏産オーク新樽で16か月熟成させた希少品。

​説明

ブドウ畑
"気候: 地中海性気候ですが、内陸の「大陸性気候」の影響も強く受けます。モンサン(Montsant)山脈とモリョ(Molló)山脈に守られており、北西からの涼しい微風が吹き込み、熱気がこもるのを防ぎます。
年間日照時間 約 2,700時間、
年間降雨量 450mm 〜 600mm"
"畑: Coma de Cases(コマ・デ・カセス)畑、標高は400m ~ 500m。ポボレダ村の急斜面に位置し、北風の影響を受ける涼しいマイクロクライメイト(微気候)を持ちます。

"
土壌: プリオラートを象徴する リコレリャ(Llicorella) と呼ばれるスレート(粘板岩)土壌。
樹: 樹齢: 120年以上(1902年植樹)。ゴブレット式
栽培: 有機栽培を実践しています。 ビオディナミの農法も取り入れ、環境との調和を重視しています。植樹密度は、約3,000本/ha 〜 3,500本/ha
収穫: 全て手作業で収穫。収穫量: 約300g / 1株(驚異的な低収量)

ワイン醸造
醸造: 収穫後、ブドウの鮮度を保つために低温に保たれます。1902と同様、二重の選別台で「完璧な粒のみ」を厳選します。1903では、ブドウのピュアな果実味を残すために、ステンレスタンクだけでなく、400L〜500Lの広口のフレンチオーク樽(開放発酵槽)も使用されます。小さな容器で発酵させることで、温度管理を徹底し、ガルナッチャ特有の「赤い花の香り」を壊さないようにします。1902(カリニェナ)が力強い構造を出すためにしっかり抽出するのに対し、1903はパンシングダウン(ピジャージュ)を非常に優しく、回数を控えめに行います。これにより、渋み(タンニン)が出すぎないよう、シルキーな質感だけを取り出します。
"熟成: 新樽100%のフレンチオーク。「1903」に使用される樽は、1902用よりも焼き入れ(トースト)を軽くした(ライト〜ミディアムトースト)もの使います。これは、ガルナッチャの繊細なアロマを樽の香りで隠さないためです。熟成期間: 通常 16ヶ月間。
1902と同様の期間ですが、樽の中でゆっくりと微量の酸素に触れさせることで、ガルナッチャのボリューム感と複雑さを引き出します。"

テイスティングノート
外観: 輝きのある深いルビー、あるいは明るいガーネット
香り: 完熟した野生のイチゴ、ラズベリー、レッドチェリー。ジャムのような煮詰めた感じではなく、もぎたての果実のような鮮烈なピュアさがあります。スミレ、乾燥したバラ、あるいは地中海のハーブ(タイムやローズマリー)のヒント。シナモン、クローブ、甘草(リコリス)。さらに、白胡椒のような繊細なスパイス感。「濡れた石」や「グラファイト」のニュアンスが、甘い果実の香りの奥にしっかりと背骨として存在します。
味わい: 口当たりは驚くほどシルキーで滑らか。ガルナッチャらしいボリューム感(ふくよかさ)がありながら、重さは一切感じさせません。酸が非常に美しく、ワインに「透明感」と「躍動感」を与えています。タンニンは極めてキメが細かく、口の中で溶けていくような質感です。アルコール度数は高めですが、果実味の凝縮感と酸、ミネラルが完璧な三角形を成しており、非常にバランスが取れています。官能的な赤い果実の風味が、スパイスのニュアンスを伴って、喉の奥から鼻腔へといつまでも長く、エレガントに続きます。
料理との相性: 仔羊のロースト(アニョー・ド・レ)、鴨のコンフィやロースト、ジビエ(エゾ鹿や鳩)
飲み頃温度: 16℃〜18℃:

参考上代

2016年VT 50,000円(税別)
【次回入荷未定】

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