1902 センチュリー カリニャン
【次回入荷未定】
セジェール・マス・ドイシュ
1902 CENTENARY CARIGNAN

1902年植樹の特級畑「トサル・デン・ボウ」産カリニェナ100%で造る唯一無二のプリオラートの至宝。
ステンレスと仏産オーク樽で発酵、仏産オーク新樽で16か月熟成させた希少品。
圧倒的なエネルギーと密度。ダークチョコレート、黒果実、大地が融合し、40秒以上続く超絶的な余韻。
タイプ
赤ワイン|フルボディ|辛口
産地
DOQ プリオラート
品種
カリニエナ100%
醸造
ステンレスと仏産オーク樽で発酵、仏産オーク新樽で16か月熟成させた希少品。
説明
ブドウ畑
"気候: 地中海性気候ですが、内陸の「大陸性気候」の影響も強く受けます。モンサン(Montsant)山脈とモリョ(Molló)山脈に守られており、北西からの涼しい微風が吹き込み、熱気がこもるのを防ぎます。
年間日照時間 約 2,700時間、
年間降雨量 450mm 〜 600mm"
畑: 標高: 420m ~ 510m。「Tossal d'en Bou(トッサル・デン・ボウ)」という区画です。モンサン山脈の麓、ポボレダ(Poboleda)村に位置します。このエリアはプリオラートの中でも比較的涼しく、ワインにエレガンスと酸をもたらします。
土壌: プリオラートを象徴する リコレリャ(Llicorella) と呼ばれるスレート(粘板岩)土壌。
樹: 樹齢: 120年以上(1902年植樹)。ゴブレット式
栽培: 有機栽培を実践しています。 ビオディナミの農法も取り入れ、環境との調和を重視しています。植樹密度は、約3,000本/ha 〜 3,500本/ha
収穫: 全て手作業で収穫。収穫量: 約300g / 1株(驚異的な低収量)
ワイン醸造
醸造: 完全に除梗(茎を取り除く)した後、ブドウはステンレスタンクと開放型のフレンチオーク樽に分けて入れられます。野生酵母による自然な発酵を行い、マセレーション(果皮浸漬)は通常3〜5週間ほどかけて、ゆっくりと色香とタンニンを抽出します。圧搾は強い圧力をかけず、重力で自然に流れ出る「フリーランジュース」のみを贅沢に使用します。
熟成: フランス産オークバリック(極細粒)。新樽率: 100% 新樽。古樹の圧倒的なエネルギーがあるため、新樽の風味がワインに負けることなく完璧に調和します。16か月熟成。
テイスティングノート
外観: 深みのある、非常に濃いガーネットからダークチェリー色。
香り: 黒いベリー類、ブラックベリー、カシスのよく熟したプラムの凝縮感。 野生のスミレや、乾燥したラベンダーのフローラルな香り。グラファイト(鉛筆の芯)、火打ち石、湿った石。 リコレリャ土壌特有の金属的・鉱物的な香りが中心にあります。黒胡椒、アニス(八角)、甘草(リコリス)、そして新樽由来のバニラやカカオ、トーストの香りが繊細に溶け込んでいます。
味わい: 非常に密度が高く、口に含んだ瞬間にエネルギーを感じますが、決して重苦しくはありません。 とても高い酸味(フレッシュさ)と、古木ならではの緻密なタンニンが、ワインの「垂直な(縦に伸びる)」骨格を形成しています。シルクのように滑らかで、ヴェルベットのような舌触り。カリニェナらしい野生味がありつつも、極めて洗練されています。余韻は驚異的な長さ。 果実の甘みとミネラルの塩気が混ざり合い、喉を通った後も数分間にわたって複雑な風味が口の中に残り続けます。
料理との相性: 羊のロースト(ハーブ添え)、牛フィレのステーキ、ジビエ(鹿肉やイノシシ)、煮込み料理。キノコ(ポルチーニ)、トリュフ、熟成したハードチーズ。
飲み頃温度: 16℃〜18℃:
参考上代
2019年VT 140,000円(税別)
ECサイト
