ポボレーダ
セジェール・マス・ドイシュ
POBOLEDA

ポボレダ村のガルナッチャ100%から造る、凝縮した果実味溢れる上品な赤ワイン。
コンクリートタンクで発酵・熟成を行い、ブドウの純粋さを追求。
完熟した赤果実にスパイス、花の香。クリーミーかつフレッシュで、村特有の冷涼なエレガンスが際立つ。
タイプ
赤ワイン|ミディアムボディ|辛口
産地
DOQ プリオラート
品種
ガルナッチャ 100%
醸造
コンクリートタンクで発酵・熟成を行い、ブドウの純粋さを追求。
説明
ブドウ畑
"気候: 地中海性気候ですが、内陸の「大陸性気候」の影響も強く受けます。モンサン(Montsant)山脈とモリョ(Molló)山脈に守られており、北西からの涼しい微風が吹き込み、熱気がこもるのを防ぎます。
年間日照時間 約 2,700時間、
年間降雨量 450mm 〜 600mm"
畑: 標高350m 〜 450m。ポボレダ村の急斜面(コステール)に位置し、プリオラートの中でも冷涼なマイクロクライメイトを享受しています。
土壌: プリオラートを象徴する リコレリャ(Llicorella) と呼ばれるスレート(粘板岩)土壌。
樹: 樹齢20~25年。株仕立て。
栽培: 有機栽培を実践しています。 ビオディナミの農法も取り入れ、環境との調和を重視しています。植樹密度は、約3,000本/ha 〜 3,500本/ha
収穫: 手摘みで収穫。100%のブドウを穏やかに除梗する前に一次選別を実施。さらに選果台で一粒ずつ手作業で二次選別。
ワイン醸造
醸造: 一部はステンレスタンク、一部はコンクリートエッグ(卵型タンク)で発酵。2週間の穏やかなマセレーション後プレスし、フリーランジュースのみを使用。マロラクティック発酵が完了後、コンクリートエッグに移動。
熟成: コンクリートエッグ(卵型タンク)で4~6か月。
テイスティングノート
外観: 輝きのある、濃い紫がかったルビー色。フレッシュな果実味を予感させる若々しい色調。
香り: 非常に表現豊かでフレッシュな赤系果実(チェリー、ラズベリー、ザクロなど)の香りが主体。それに加えてスミレのようなフローラルなニュアンスや、ほのかなスパイス香(リコリス)、プリオラート特有のミネラル感(湿った土)が感じられる。全体的にクリーンでピュアな印象。
味わい: 口に含むと広がる生き生きとしたフレッシュな果実味。タンニンは滑らかで心地よく、酸味もバランスが取れており、飲み心地の良いミディアムボディ。赤系果実の風味が長く続き、後味にはミネラル感が感じられる。エレガントで、テロワールの個性がしっかりと表現された味わい。
料理との相性: 牛肉の赤ワイン煮込み、鶏肉のハーブ焼き、ミートソースパスタ、きのこのアヒージョなど
飲み頃温度: 15〜18℃
参考上代
2023年VT 17,000円(税別)
ECサイト
