マルト・チャレッロ・ベルメル
【次回入荷未定】
グラモナ
MART XAREL・LO ROSÉ

コルピナットのグラモナが、ペネデスの希少な土着品種から造る白ワイン。
チャレロ・ベルメルはチャレロの突然変異種で、赤みを帯びた果皮が特徴。
ロゼのような色合い、個性的なアロマ、フレッシュでフルーティーな味わい。
タイプ
白ワイン|ライトボディ|辛口
産地
DO ペネデス
品種
チャレロ・ベルメル 100%
醸造
低温で24時間スキンコンタクトを行った後、ステンレスタンクで発酵。
説明
ブドウ畑
気候: モンセラート山に守られた、寒暖差のある地中海性気候。
海からの湿った空気(海風)が山に当たって適度な湿度をもたらし、乾燥しすぎるのを防いでくれます。「日中の暑さ」と「夜の涼しさ」の差(日較差)があることで、ブドウは糖分を蓄えつつも、スパークリングワインに不可欠な「キリッとした美しい酸」を保つことができます。
畑: 主に「レ・ソラネス(Les Solanes)」と呼ばれる区画です。
標高は約 220m。南東向きの斜面。面積は 約 2ヘクタール の小さな区画
グラモナ・マルトのブドウが栽培されているのは、主に「レ・ソラネス」と呼ばれる 約 2ヘクタール の小さな区画です。
土壌: 石灰質を豊富に含んだ粘土石灰質土壌。この土壌が、ワインにミネラル感とフレッシュな酸味、そして心地よい苦味をもたらしています。
樹: 樹齢平均20-30年、グイヨ(垣根仕立て)
栽培: 有機無農薬栽培2,500本 〜 3,500本/ha
収穫: 手摘みで 25 kg の箱に入れ、ワイナリーへ運ぶ
ワイン醸造
醸造: このワインの最大の特徴です。チャレッロ・ベルメルは赤みを帯びた果皮を持つ白ブドウの変異種であるため、果皮とともに短期間(約48時間〜72時間)低温で浸漬させます。
これにより、あの独特な淡いピンク(玉ねぎの皮色)と、わずかなタンニン、複雑なアロマが抽出されます。圧搾: 重力(フリーランジュース)を利用し、非常にソフトに圧搾します。発酵: 酵母を添加せず、ブドウに付着している野生酵母(天然酵母)のみを使用して、ステンレスタンクでゆっくりと低温発酵させます。
熟成: 発酵が終わった後、澱(シュールリー)と一緒に寝かせることで、ワインに厚みと複雑味、旨味を与えます。ステンレスタンク内で熟成期間:約 3ヶ月〜4ヶ月
テイスティングノート
外観: 非常に淡いオニオンスキン・ピンク(玉ねぎの皮のような薄い色)。
香り: グレープフルーツの皮、ブラッドオレンジなどの柑橘系、熟した桃(ヴィンヤード・ピーチ)、野生のイチゴ。ローズマリーやフェンネルといった地中海のハーブ。 ほのかなピンクペッパーのスパイス感があり、これが香りのアクセントになっています。
味わい: 滑らかで包み込むような質感。酸味: 生き生きとした綺麗な酸があり、ワインに躍動感を与えています。チャレッロ・ベルメル特有の微かな苦味が最後に感じられます。これが地中海のハーブの香りと相まって、非常にドライで食欲をそそる余韻(ミネラル感)を作り出しています。
料理との相性: 生ハムとオリーブ、ヤギのチーズのサラダ、アンチョビのトマトサラダ:。寿司・刺身(特に白身や貝類)。カルパッチョやセビーチ。タコやエビのアヒージョなどが良く合います。
飲み頃温度: 7~10℃
参考上代
2025年VT 4,500円(税別)
【次回入荷未定】
