エノテカ ブルット ナチュレ コルピナット
【26年10月入荷予定】
グラモナ
ENOTECA BRUT NATURE CORPINNAT

ビオディナミで栽培されたチャレッロ、マカベオから造る13年以上長期瓶内熟成させた究極のコルピナット
瓶内二次発酵後、コルク栓で13年以上瓶内熟成。
煎ったナッツやシガー、蜂蜜の深遠な香り。シルキーな泡と凛とした酸、無限に続く複雑な旨味が心を揺さぶる。
タイプ
スパークリングワイン|フルボディ|辛口
産地
コルピナット
品種
チャレッロ 75%、マカベオ 25%
醸造
瓶内二次発酵後、コルク栓で13年以上瓶内熟成。
説明
ブドウ畑
気候: モンセラート山に守られた、寒暖差のある地中海性気候。
海からの湿った空気(海風)が山に当たって適度な湿度をもたらし、乾燥しすぎるのを防いでくれます。「日中の暑さ」と「夜の涼しさ」の差(日較差)があることで、ブドウは糖分を蓄えつつも、スパークリングワインに不可欠な「キリッとした美しい酸」を保つことができます。
畑: 「ラ・フォン・デ・ジュイという、粘土石灰質の非常に優れた自社畑のブドウのみを使用。標高約 100m 〜 350m。日照時間は年間 約 2,500 〜 2,800 時間。降雨量は年間 約 500mm 〜 600mm
土壌: 石灰質を豊富に含んだ粘土石灰質土壌
樹: 樹齢平均約50年以上、 ゴブレット(株仕立て)
栽培: 有機無農薬栽培、2,500本 〜 3,500本/ha
収穫: 手摘みで 25 kg の箱に入れ、ワイナリーへ運ぶ
ワイン醸造
醸造: 単一畑「フォント・デ・ジュイ」のテロワール 標高が高く、粘土石灰質土壌に恵まれた自社所有の伝説的区画から、樹齢平均70年以上の古木(チャレッロ種75%、マカベオ種25%)を厳選します。ビオディナミ農法により、ブドウそのものに強靭な酸と高いミネラルを蓄えさせます。ブドウが持つ本来の果実味と、ビオディナミ由来の清涼感ある酸を純粋に保つために、大部分のベースワイン(チャレッロ種など)はステンレスタンクで一次発酵を温度コントロールしながら低温で行います。「エノテカ」や「セール・バトル」のような長期熟成キュヴェでは、複雑味と構造(骨格)を強化するために、ワインの一部を木樽で発酵・熟成させます。大きさ:は主に 300L〜600L のフレンチオーク樽を使用します。新樽比率は抑えられ、あくまで「木の風味」ではなく「微細な酸素供給による質感の向上」を目的にしています。
熟成: させたのち、現代的な王冠(メタルキャップ)ではなく、天然コルクを使用して瓶内二次発酵・熟成を行います。これにより、微量の酸素が供給され、独特の複雑な酸化熟成のニュアンスが生まれます。「コルピナット」の規定を遥かに超え、10年以上静寂の中で瓶内熟成を行います。この間に、酵母の自己分解(オートリシス)が極限まで進み、ワインにクリーミーな質感とトーストのような芳醇な風味を与えます。全てのボトルは職人が手作業でルミアージュ(動瓶)を行い、澱を集めます。さらに、デゴルジュマン(澱抜き)も機械を使わず手作業で実施。ドサージュは行いません。
テイスティングノート
外観: 黄金色に輝く深いアンバー。泡は非常に細かく、視認できないほど微細。
香り: 最初にトースト、焼きたてのブリオッシュ、煎りたてのコーヒー豆、ヘーゼルナッツ。次第に、ドライアプリコット、イチジク、砂糖漬けのオレンジピール、さらにはキノコや森の下草、シガーのような複雑な熟成香が層を成します。
味わい: 驚くべきは、13年を経てもなお鮮烈な酸の存在です。肉厚で骨太なテクスチャーに、塩味を帯びたミネラルが重なり、フィニッシュは無限に続くかと思わせるほど長く、高貴な苦味と旨味が舌に残ります。
料理との相性: 白トリュフを添えたリゾット、36ヶ月以上熟成の最高級ハモン・イベリコ、雷鳥やジビエのロースト(サルミソース)、ブレス鶏のクリーム煮(モリーユ茸を添えて)
飲み頃温度: 6~10℃
受賞歴
Guía Peñín:99ポイント
Robert Parker (The Wine Advocate):97ポイント
James Suckling:98ポイント
参考上代
2012年VT 50,000円(税別)
【26年10月入荷予定】
