ラ ジェグワ
サンガリーダ
LA YEGUA

ゴデーリョと樹齢100年超のドニャ・ブランカを使用。厚みと複雑性を持ち合わせたワイン
フレンチオーク、アカシア樽で野生酵母を使い自然に発酵、澱と共に澱を攪拌しながら1年間
ドライフラワーやハーブ、熟した果実の芳醇な香り。ジューシーで緻密な酸に、微かな苦味が重なる長い余韻。
タイプ
白ワイン|ミディアムボディ|辛口
産地
DO ビエルソ
品種
ゴデーリョ50 % 、ドーニャ・ブランカ50%
醸造
仏産オーク、アカシア樽で野生酵母を使い自然に発酵、澱と共に澱を攪拌しながら1年間熟成。
説明
ブドウ畑
"気候: 大西洋気候と大陸性気候の交差。年間を通じて適度な降雨があり、夏は暑すぎず、収穫期には涼しい夜が訪れるため、メンシア種の鮮やかな酸と果実味が保たれます。
年間降雨量、約 700mm 〜 800mm
年間日照時間 約 2,100 〜 2,200 時間"
畑: 優しいゴデーリョを提供してくれる標高550mのカンポ村の「ビーニャ・デ・ハイメ」と、パワフルなゴデーリョを供給してくれるサンロレンソ・デ・ビエルソ村の頂上、標高650m、北西向きの緩やかな斜面の「ビーニャ・デ・アルフレド畑」の二つの畑から使っています。ドーニャ・ブランカは昔に植樹された4つの畑のブドウを使っています。1901年植樹のサンロレンソ「カジェハ畑」、「ロンバノ畑」、1910年植樹の「ラス・タブラス畑」と「エル・コルソ畑」(プレ・フィロキセラ級)が含まれます。
土壌: 粘土質および含鉄土壌。ビエルソ特有のスレート(粘板岩)や花崗岩に加え、鉄分を多く含む粘土がワインに独特のスパイシーさと骨格を与えます。
樹: 樹齢100年以上のドーニャブランカ、樹齢25~50年ゴデーリョ、ゴブレット栽培
"栽培: 化学肥料や除草剤、殺虫剤を使用しないオーガニック栽培が実践されています。
植樹密度3,000本〜3,500本"
収穫: 15kg容量の箱を使用し、手摘みで収穫。
ワイン醸造
醸造: 全て除梗を行い空気式の圧搾機で果汁を搾り、フレンチオーク、アカシア樽(新樽と1-2年使用)(228L と500L)で野生酵母を使い自然に発酵をスタート。2種の品種はジュースの段階でブレンドして発酵。
熟成: 熟成は発酵させた同じ樽で、澱と共にバトナージュ(澱を撹拌)しながら1年間行います。
テイスティングノート
外観: 輝きのある、深みのあるストローイエロー(麦わら色)。
香り: 熟した洋ナシ、アプリコット、白桃などのジューシーな果実香。アカシア樽由来の白い花やハチミツの甘いアロマが華やかに広がります。120年の古木がもたらす火打石のようなミネラル感と、ほのかなトースト、ナッツ、バターのような香ばしさが重なり、上品な奥行きを演出しています。
味わい: 非常にふくよかでクリーミー。ドニャ・ブランカ種がもたらす滑らかな口当たりが印象的です。しっかりとした骨格があり、熟した果実の甘みと、ビエルソの涼やかな気候が生む鮮やかな酸味がバランスよく共存しています。余韻は長く、心地よい塩味(ミネラル感)と微かなスパイスのニュアンスが続きます。最後に残るアカシアの花のような芳醇な余韻が、このワインの気品を象徴しています。
料理との相性: 真鯛やスズキのポワレ(焦がしバターソース)、帆立貝のソテー、オマール海老やエビのグリル、鶏肉や豚フィレ肉のクリーム煮、焼き鳥(塩)、タコのガリシア風、熟成したコンテやブリーチーズ
飲み頃温度: 10℃ 〜 12℃
参考上代
2021年VT 7,500円(税別)
ECサイト
